バレットジャーナル

『バレットジャーナル』とは? タスク管理に役立つ手帳術

mone

こんにちは。
mone(@mone_creator)です。

バレットジャーナル』と聞いて、とても丁寧に書かれた楽しそうな手帳を連想する人は少なくないと思います。

素敵な手帳たちの画像が先行して、バレットジャーナルとは何か?というところが抜けがちですが、『バレットジャーナル』は頭の整理にとても役立つノート術です。

今まで、バレットジャーナルと聞いて「そんな可愛くノートを使うことなんて自分にはできない!!」と思っている人にこそ、頭の整理に役立つバレットジャーナルをしっかり知ってみてください。

ということで、今回はバレットジャーナルとは何か解説していきます。

<strong>この記事はこんな人にオススメ</strong>

『バレットジャーナル』とは

バレットジャーナルは頭の整理にとても役立つノート術です。

このノート術を、『ラビットロギング』と言います。

バレットジャーナルと聞いて、PinterestやInstagramでみる、素敵な手帳を連想した人は多いかと思います。

これはバレットジャーナルのほんの一部であり、アレンジを加えたものです。

アレンジを加える前のノート術として役に立つ基本のバレットジャーナルを知って、活用してみてください。

『バレットジャーナル』のはじまり

バレットジャーナルは2013年にニューヨークに住む、デジタルプロダクトデザイナーのライダー・キャロルさんが考え、動画を公開したことで広まりました。

この動画をみてわかるよに、飾り気はありません。

バレットジャーナルが生まれたキッカケは、ライダー・キャロルさんの幼少期にあります。

ライダー・キャロルさんは、幼ない頃に注意欠陥障害(ADD/Attention Deficit Disorder)という診断を言い渡されていました。

注意欠陥障害は、とにかく『うっかり』が多い。
ミスや忘れ物が多く、疲れると燃え尽き症候群になるので、物事を先送りにする癖があります。

この『うっかり』を改善するために、頭の中を整理する術としてバレットジャーナルを編み出したそうです。

バレットジャーナルは、自分自身を整理するためのノート術なんです。

『バレットジャーナル』の基本

バレットジャーナルは自分自身を整理するためのノート術と言いました。

ノート術というと、難しいものを連想しがちですが、バレットジャーナルはとにかく簡単。

箇条書きが基本なんです。

『バレットジャーナル』の基本

  1. 思いついたり、聞いたことをその場で箇条書きでかく
  2. 後から記号(Key)を使って管理する

『バレットジャーナル』を始めるのに必要なもの

バレットジャーナルを始めるのに必要なものは2つ。

紙と書くもの。この2つです。
紙とペンさえあれば、どこでもいつでも簡単にできてしまいます。

なんならチラシの裏でも良いんです。

私は使い終わったら捨てるので、捨てるノートと命名して無印良品の『文庫本ノート』をバレットジャーナル専用にしています。

用意するもの

  1. 紙やノート
  2. ペン

思いついたり、聞いたことをその場で箇条書きでかく

バレットジャーナルで大切なことは素早く書くこと。
この、素早く書くことを『ラピッドロギング』と言います。

会議などで、

今のメモした方がいいかな?

これは別でまとめたいな……

なんて考えがよぎって、手が止まってしまうことがあります。

そして手が止まっているうちに、いつの間にか話がどんどん先に進んでしまって、メモを取り忘れる……なんてことありませんか?

そんな時に、情報の取捨選択をせずにとにかく何でも箇条書きにして書いてしまうのがバレットジャーナルなんです。

書く・書かないを迷うこと自体をやめ、とにかく書き出しておいてから、後で要る・要らないかの整理をしてあげることでタスク管理が捗ります。

後から記号(Key)を使って管理する

バレットジャーナルでの大切なことの2つ目は、箇条書きたちを管理する記号です。

ラピッドロギングで書き出したものを、管理するために使うのが、『Key(キー)』というものです。
Keyは箇条書きの先頭につけて使います。

『Key』の基本種類

  • やること(task)
  • 進行中(started)
  • 完了(completed)
  • 移動(migrated)
  • 延期(scheduled)
  • キャンセル(cancel)

Keyのいいところは、完了したタスクの管理だけじゃなく、進行中のものを移動させたり、延期することができることです。

ラピッドロギング以外の『バレットジャーナル』

バレットジャーナルの基本は、やる・やらないは気にせずとにかく箇条書きでタスクをどんどん並べる。
そして後からKeyを使って管理する。

『バレットジャーナル』の基本

  1. 思いついたり、聞いたことをその場で箇条書きでかく
  2. 後から記号(Key)を使って管理する

これが基本的なバレットジャーナルですが、ラピッドロギング以外にもいくつか種類があります。

この記事ではバレットジャーナルの基本部分の紹介だったのでサラッと紹介します。

『バレットジャーナル』の種類

  1. インデックス(目次)
  2. ラピッドロギング(今回紹介する箇条書きノート術)
  3. フューチャーログ(未来の目標や願望の書き出し)
  4. マンスリーログ(その月の予定や起こった出来事のメモ)
  5. ウィークリーログ(ラピッドロギングを使って週ごとに記録)
  6. デイリーログ(ラピッドロギングを使って日々の記録)
  7. カバーページ(月の始まりの目印になるページ)
  8. コレクションページ(関連性のあるアイデアをまとめたページ)
  9. ハビットトラッカー(習慣を記録するページ)

『バレットジャーナル』を始めたい人におすすめなもの

バレットジャーナルを始めてみたい人におすすめのものを紹介します。

考案者の著書

まずは、バレットジャーナルを発案したライダー・キャロルさんの著書『バレットジャーナル 人生を変えるノート術』です。

考案者の正確な使い方や意図を理解することで、バレットジャーナルが自分の中にも定着して使いやすくなります。

バレットジャーナルがどんな時に役立ったのか実際に試した人の感想や、誕生秘話も書かれているので、裏話に興味がある人にも読んでもらいたい一冊です。

日本初のバレットジャーナル書き方ガイド

本家の本を日本向けに実用的でわかりやすい本にまとめてくれたのが『「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル』です。

バレットジャーナル 人生を変えるノート術』がかなり文字量が多いので、活字があまり得意ではない人は『「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル』の方がおすすめです。

バレットジャーナルに慣れるためのノート

手帳全般に言えることですが、書き慣れることは手帳を続けていく上で大切。
捨ててもOKなノートを1冊バレットジャーナルの練習に使うことをおすすめします。

1冊使いながらバレットジャーナルの区切る期間(マンスリーログ・ウィークリーログ・デイリーログ)を模索すると、自分の手帳に取り入れやすくなります。

持ち運びがしやすいサイズ感、そして試しやすい価格なので無印良品の『文庫本ノート』はおすすめです。

バレットジャーナル特化ノート

ドイツ生まれのノート、ロイヒトトゥルムのノートの中に、バレットジャーナル用に改良されているものがあります。

それが、『ロイヒトトゥルム ノート A5 ドット方眼 バレットジャーナル』です。

枠組みを組みやすいようにドット罫を用いていて、バレットジャーナル特有のインデックスや見出し用ラベルステッカーが付いています。

さいごに

バレットジャーナルは箇条書きを駆使して自分を管理するノート術。

タスク管理が上手くなると時間管理ができるようになり、有意義に時間を使えるようになります。

自分の好きなノートでラピッドロギングをマスターして、自分の整理整頓をしてみてください。

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